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第1章 妻に媚薬を使って

普段の妻からは想像も出来ないような姿に、媚薬の恐ろしさが身にしみました。


それから妻に交代で挿れたり、舐めたり。


気付けば妻の服は床に転がっていました。


普通の３Pの様な感じで狂ったように挿入を繰り返す。


そして私の興奮は最高潮に達した時、騎乗位で妻を下から犯し、友人に妻のアナルに肉棒を突き刺し犯してもらいました。


「ぎゃぁぁあああ」


私とアナルセックスも経験している妻でも、２つの穴を同時に突き刺したことはなく、圧迫感からなのか痛みからなのか、この時ばかりは妻が絶叫しました。


「あぁぁあ！」


妻の絶叫を聞いた私はもうクライマックスを迎え、妻の穴から自身の肉棒を引き抜くと、妻の下で激しく射精しました。


あたりに私の精液が飛び散ります。


それを合図に友人も妻のアナルを打ち付ける腰の動きも勢いを増しました。


「あっ、あ！い、いく、いくっ！」


ガンガン突き上げるアナルに友人も達したのか、アナルの奥深くで射精しアナルから肉棒を引き抜いた。


そして友人は自身の肉棒を妻の口へと近付けたのだった。