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ヒメゴト《不定期更新》
第1章 妻に媚薬を使って
最初は嫌がって抵抗していた妻は、4本の手に撫で回され、友人の肉棒を舐め回すくらい淫乱になっていました。
その妻のいやらしい姿に私は更に興奮しました。
友人とキスをしていた妻の頭を掴み、四つん這いで自身の肉棒を妻の口に押し込むと、私は友人をみてまた頷きました。
友人は私の合図で妻のアナルに舌を挿れたり舐めたりを繰り返しました。
「…ひゃ、ぁ、いい…」
友人の舌はアナルを攻め、空いた手で妻の蜜口を搔きまわす。
妻の口はヨダレを垂らしながら私の肉棒を掴んでいる。
「ほら、咥えて」
快感から口がお留守になった妻に咥えるように言うと、再び私を扱き出した。
友人と目を合わせ、また頷くと、今度は私と友人の位置を変え、妻の顔を友人のお尻めがけて突き刺した。
一瞬戸惑っていた妻は、意を決したように、友人のアナルに舌を這わせ始めた。
これは病みつきになりそうだった。
三人共、お風呂にも入らず、それなりに臭いが残るアナルに顔を近付け鼻を擦りながら初めて会ったばかりの友人のアナルをいやらしく舐めたり吸ったりする妻の姿が衝撃的で、興奮を煽る忘れられない出来事だった。