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ヒメゴト《不定期更新》
第7章 童貞卒業
俺の指示にミ◯ミは腰を振り続ける。
「え……む、りぃ!…ンッンッ」
夢中で腰を振るミ◯ミに俺は
「イッたらもう終わりな」
「ああんッ!ぃ、意地悪ぅ!…ん、んん」
明らかに腰を振る速度を落としたミ◯ミを見て
「なにズルしてんだよ」
俺は思いっきりミ◯ミを下から突き上げた。
「んはぁぁぁあああん!!!」
ミ◯ミの中がギュウギュウ締まり、痙攣したように俺に身体を預けた。
「今イッたろ。もう終わりな」
俺はミ◯ミの中に入ったままのチンコを抜こうとした瞬間、ミ◯ミが俺にギューっと抱きついてきた。
「…や!イヤだよ、やめないでぇぇ!」
ミ◯ミは潤んだ瞳で俺を見つめた。
マジで可愛い!
俺のチンコがピクリと反応した。
しょうがねぇなと思い俺は体制を立て直そうとした時
「おーい、まだヤッてんのかよ!俺バイト行きてぇんだけど」
呆れたように笑いながらサ◯ルが部屋に戻って来た。
時計を見るともうすぐ6時になる。
サ◯ルがコンビニの早朝バイトに行く時間だった。
「わり、もう終わりにするわ」
と、俺は言うが
「やだっっ!やめない!」
そう言いながらミ◯ミは腰を動かしてきた。