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ヒメゴト《不定期更新》
第9章 オタサーの姫
これでちょっとあてが外れたと思ったのか、Wは大胆にも
「姫、お胸も揉んであげましょう」
と申し出ました。
姫は
「胸は無いから~」
とちょっと素に戻って照れました。
Wは
「まあそういわずに」
と姫の脇に回って、手のひらを片方の姫のおっぱいにあてて揉み始めました。
「もう、ばか!」
と姫はアニメキャラのような声で嫌がる素振りを見せつつ、女としてちやほやされるのに慣れている感じがしました。
僕も流されるように
「では私も!」
とWが揉んでいるのと反対側の姫の胸を揉ませてもらいました。
装飾の多いロリータドレスの下にもごちゃごちゃした下着をつけているらしく正直小さな胸の感触はあまりありませんでしたが、姫は男二人に一生懸命胸を揉まれている感覚に有頂天になったようでした。