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ヒメゴト《不定期更新》
第9章 オタサーの姫
姫の足を揉み始めてすぐ
「ほら、あなたも」
と姫はもう片方の足をWのほうに投げ出し、椅子に座った姫の両足をむさい男たち2人がモミモミとマッサージし始めました。
僕はWのほうを伺いWが膝まで揉んだら僕も膝まで、とだんだん上まで上がっていきます。
姫は
「あ~気持ちいい」
とふざけて言っています。
もしかしてこのまま股間まで触らせてもらえるかと思ったのですがさすがにそれはダメでした。
太ももに達する前に
「もう大丈夫。」
と姫に二人とも制止されてしまいました。