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第2章 友達と友達の友達と

布団は俺がいつも使ってるやつと、彼女が泊まりに来た用の二つだけ。

だから俺は強引にＡ菜を真ん中で寝かせた。


お酒も結構飲んだし、Ｎ子はすぐ寝付くだろうと思い、Ｎ子が寝たらＡ菜にちょっかいを出そうと考えていた俺。

そして二人の寝息が聞こえて来た。


待ちに待った瞬間、俺はＮ子の方を向いて寝ているＡ菜に腕を回し、服の上からＡ菜の胸を揉んだ。


しかし寝入っているのかＡ菜はピクリとも動かない。


これはチャンスかもと思った俺はＡ菜のブラのホックを外すと、服の下に手を入れ直にＡ菜の胸を揉んだ。


柔らかい…

それに案外大きい。


俺は調子に乗ってＡ菜の乳首を転がした。


吸い付きてぇ〜。


そんな衝動に駆られながら乳首をピンと弾いた。