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ヒメゴト《不定期更新》
第2章 友達と友達の友達と
嫌がってた割に、すぐ股を開いたA菜も俺とこうなる事を望んでいたかのように見えるけど、それは言い過ぎ?
どっちにしろ満更でもない感じはする。
A菜は感じ易いし、イジメがいがある。
初めて会った男に足を開いて、おまんこを舐めまわされている清楚な女の子が、顔を真っ赤にして唇を噛み締め、声を我慢している姿にどうしようもなく欲情した。
「んっ…んっ、っ」
N子を起こさないようにA菜は必死で声を我慢する。
そんな頑張るA菜をもっとイジメたくて、指を使ってA菜の良いところを探すように徘徊する。
「っ!だ、めぇ…いっちゃ……ぁぁあっ!」
口でクリトリスを吸い上げながら、おまんこを犯していた指を曲げ、A菜の感じるところを思いっきり突き上げると、A菜はイッたのか声を我慢するのを忘れ叫んだ。
これには流石のN子も起こしてしまったと思い、A菜は口元を押さえN子の方を見た。
「………」
「爆睡しすぎ」
お酒を飲んだせいなのか、深い眠りにつくN子が起きる気配はなかった。
「危なかったね」
そう言って微笑むA菜を更にイジメたくなった。