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ヒメゴト《不定期更新》
第2章 友達と友達の友達と
太さは3センチ無いくらいで、見た目は膣用のバイブのようなアナルバージョン。
「抜くよ」
ローターの振動を切ってローターを引き抜いた瞬間、A菜の体はビクッと跳ねた。
可愛い。
そう思いながら、バイブを挿れて乱れるA菜を想像すると堪らない。
「先端が柔らかくなってるから圧迫感はマシだと思うけど、力抜いてね」
四つん這いのまま、たっぷりローションをつけたアナルバイブをA菜のお尻に挿入する。
「んっ…ぃたっ、いよ」
「大丈夫だから、力抜いて」
「む、りぃ…」
痛がるA菜ちゃんに覆いかぶさるように後ろから、敏感になってる乳首を刺激した。
「あっ!ぅぁん、…っおっきぃ…」
感度の良いA菜ちゃんは少し乳首を刺激しただけで跳ねるくらい反応し、お尻の力が少し緩んだ隙にバイブを奥まで挿れる事に成功した。
ギュウギュウとバイブを締め付ける。
「動かすよ」
お尻の穴をほぐすように、バイブをゆっくり旋回させながら抜いて挿し込むを繰り返す。
そうしているうちに、徐々に良くなって来たのかA菜からは喘ぎ声が漏れて来た。