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ヒメゴト《不定期更新》
第2章 友達と友達の友達と
ローションをたっぷりつけ、A菜のお尻にゆっくりと押し当てた。
ニュル、ニュルンという感じですんなり挿入完了。
「んぁっ…」
小さく声を上げたA菜はキュッとお尻を窄め、パールを一つずつ飲み込む様がいやらしかった。
「どう?初めてのアナルは」
根元まで飲み込ませると、ゆっくりと抜き挿しを繰り返す。
「ゃ、ぁっ…異物、感はあるけ、ど…きもちぃ、かも」
腰が動いているA菜を見ながら、俺はローターの振動をオンにした。
「あんっ!ぁぁあっ、ぐねぐねしてるぅっ」
クネクネと体を揺らすA菜は気持ち良さそうで俺も興奮した。
これならこっちのバイブも試せるかもと思い、もう一つのバイブをA菜に見せ付けた。
「A菜ちゃん、こっちも試してみない?今のやつよりも太くて振動も大きいけどA菜ちゃんなら気持ち良くなれると思うし、俺もA菜ちゃんがもっと乱れる所見たいんだよね」
ニヤリと笑う俺にA菜は相当アナル攻めが気に入ったのか、気持ち良さそうな顔をしてコクコクと頷いた。