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ヒメゴト《不定期更新》
第3章 先輩たちの性奴隷
脱ぐだけで◯美先輩の裸が見れるなんて安いもんじゃん!
そう思い、勢いよく服を脱ぐ。
でも彼氏であるS田先輩はいいのかな?
彼女が脱いだ姿を他の男に見せるの嫌じゃないんだろうか。
「Mくんは何も気にしなくていいよ。俺たち付き合ってるけどそう言う嫉妬とかないからさ」
考えると手が止まって、S田先輩は全て見透かしてるかのように言った。
僕は複雑な気持ちになりながら、上半身を裸にした。
「んーん、下も、全部脱ぐのよ」
笑顔で言う◯美先輩。
え、下も…全部?!
それはかなり抵抗がある…
なかなか脱がない僕に、◯美先輩は着ていたブラウスとスカートを脱いで下着姿になった。
「恥ずかしがってちゃ研究は出来ないわよ?私達、この研究を真剣にやってるの」
少し怒った◯美先輩は言いながら、◯美先輩はブラジャーとショーツも脱ぎ去った。
そんな◯美先輩の行動に、じっくり◯美先輩の裸を眺めている余裕なんてなく、◯美先輩のあられもない姿に顔を真っ赤にしながら、僕は急いでズボンとパンツを下ろした。
「いいこ」
それを見た◯美先輩は満足そうに言うと、俯いている僕の頭を撫でた。
裸になってまで、一体なんの研究をするのだろうか…