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ヒメゴト《不定期更新》
第3章 先輩たちの性奴隷
ビクッ!
舌の柔らかい刺激に、僕の肉棒が熱を持ったように跳ねた。
自分でしか慰めた事がない肉棒の初めての相手は絶世の美女の◯美先輩だなんて…
こんな綺麗な人に舐めてもらってるんだ僕。
そう思うと恥ずかしさからまた僕の肉棒は大きくなった。
S田先輩に両腕を後ろ手に拘束されて、◯美先輩が僕の肉棒を舐め続けている。
そんな異様な光景に少なからず興奮している僕は、なんて変態なんだろう。
「うぅ…っふぅ…」
徐々に射精の予感が高まり僕は声を漏らした。
「ふふふ、私の口でイッていいよ。全部飲んであげるから」
肉棒の先端を優しく口で挟んで、◯美先輩は僕に微笑んだ。
そんな色っぽい◯美先輩に欲情しない訳もなく、僕はすぐに尿道から熱い白濁を◯美先輩の口の中に吐き出した。
◯美先輩は宣言通り僕の精液を飲み込むと、「お掃除」と笑顔で僕の肉棒の先端をペロペロと舐め始めた。
「ぅ、あっっ」
イッたばかりの肉棒は敏感になっていてゾクゾクとした感覚が僕を襲った。
S田先輩の拘束が解かれ、震える僕はそのまま倒れるようにベッドに転がった。
なんの研究をしているのか考えている余裕もないくらい、頭の中は真っ白だった。
「やっぱお前のフェラ上手いな。男を犯してるの見て俺も勃っちゃった」
「じゃあ準備おっけいだね」
二人の嬉々とした会話に
え、これで終わりじゃないの?
ってかなんの準備ですか?!
と口にする元気もなく、心で叫んだ。