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ヒメゴト《不定期更新》
第3章 先輩たちの性奴隷
「お、おねがい、しまっす!イカせて下さいっ!」
こんなイヤラシイお願いが出来ちゃうくらい僕の羞恥心はすっかりなくなっていた。
「んー、どうしようかな」
「おね、お願いします!な、なんでもしまっす!」
早くイキたくて体をピクピクとヒクつかせながら、今か今かとその時を待っていた。
「──お、もう来てたんだ。なに?今日は縛りプレイ?」
帰って来たばかりのS田先輩は僕のヒクついてる肉棒を眺めながら言った。
「そうそう、私これ初めて使ってみたんだけど、なんか凄い興奮しない?イキたくてイキたくてうずうずしてる顔が堪らないの」
◯美先輩がとんでもなくSな発言をした事への驚きよりも、僕は我慢出来なくておかしくなりそうだった。
「へぇ、面白そう。とりあえず◯美俺の勃たせてよ」
鞄を置いたS田先輩は服を脱ぎ捨てると◯美先輩に肉棒を咥えさせた。
僕はその間放置されながらも、美しい二人の官能的な姿にまた一人興奮した。
もうはち切れそうなほどプリプリになった僕の肉棒。
永遠に続く快楽から解放される事なく、コックリングが邪魔して射精を押し留め、また興奮が肉棒に刺激を与え快楽を得る。