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ヒメゴト《不定期更新》
第3章 先輩たちの性奴隷
今日はS田先輩はまだ来て居ない。
◯美先輩と二人きり。
そんな状況がいつもより僕を高揚させた。
ただ毎回無理矢理犯されてるだけなのに、やっぱりそんな状況でも感じちゃう僕は変なのかもしれない。
「じゃ仰向けに寝てね」
言われた通りベッドに仰向けに寝そべった。
早速コックリングで肉棒を締められる。
じゃ、舐めるね。
そう言いながらいつもの様に僕の肉棒をしゃぶる◯美先輩の舌使いは毎回絶妙だった。
イキそうになると、柔らかく撫でるように焦らされる。
早くも快楽へと導かれたのも束の間、コックリングが尿道を締めつけ射精を阻み、青筋を浮き立たせながら肉棒は猛々しくピクピクと脈打っている。
「わ、凄い。どんどん大きくなってるよ」
イキたいのにコックリングの締め付けで萎えては、また勃起を繰り返しているうちに、亀頭からは糸を引きつつ我慢汁を垂れ流す。
それを◯美先輩はペロペロと舐め回し、また勃起する。
この快楽地獄に僕は悶絶した。