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ヒメゴト《不定期更新》
第4章 真夜中に忍び寄る4本の手

脱力した身体は地面に倒れ、身体を打ち付けた。

「ねぇちゃんのマンコ、お腹いっぱいなんか、折角のわしの汁が垂れてきとるわ」

まだピクピクと痙攣する身体。

「もう暴れられへんやろから、外したるわ」

そして突然縛られていた手が拘束から解放された。


でもまだ目隠しは外してくれない。

顔が見られるから当然だけど。

倦怠感の残る身体は言うことをきかず、拘束から解放された手はもう自由で、外そうと思えば外せたのに、それをする気すらもないくらい気怠かった。


「次は俺や。たっぷり楽しませてや、ねぇちゃん」

覆面の男が私の腰を引き寄せて起こされると便器の上で対面座位で挿入された。


「あぁっ!」

「挿れただけでイッたんか?淫乱過ぎやで」

男にそう言われながら私の脇に後ろから手が差し入れられ、強制的に身体を揺さぶられる。


「ぁぁあっ!ま、だ、だめっ!イッた、ばっかぁあっ」


それでも容赦なく突き刺さるアレに私の膣は崩壊したように蜜を垂れ流しビチャビチャ、パンパンと男と身体が擦れるたび卑猥な音を響かせていた。


それから何度も何度も代わる代わる私の中に挿入を繰り返しては中出しをされ、もうどっちと繋がってるのかも分からなくなっていた。

「ねぇちゃん、咥えろよ」

何度もイマラチオを強制され、顎が外れたように男たちのアレを咥えさせられた。


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