この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒメゴト《不定期更新》
第5章 社長室で性接待
社長は午前中、打ち合わせや会議と忙しくされています。
それが終わる頃はお昼前くらいで必ず午前中に社長は秘書室に寄ります。
当然鍵を閉めて。
社長はニヤニヤ笑いながら
「仕事しながら濡らしてないだろうな、スカートめくってみろ。確かめてやる」
と言いながら、私達三人のアソコに太い指でイタズラします。
ひとしきりイタズラが終わると、午後から誰に相手をさせるか選んでいるのです。
そして選ばれた一人の身体を執拗に触り言葉責めが始まります。
今日選ばれたのは僭越ながら私でした。
「仕事中にこんなに濡らしやがって、そんなに俺が欲しかったのか?もっと触ってほしいんだろう言ってみろ」
こんなに恥ずかしい事をされているのに、
「あっ…お、お願い、します!」
羞恥で頬が熱く火照りながら私は社長に言います。
「エロくてスケべな秘書だな。仕方ない、机に乗れ」
他の秘書が居る前で、社長は椅子に座ると、机の上に乗った私の脚は社長の顔の前で思いっきり広げられます。
そんな恥ずかしさにまた私の頬の赤みが増すのです。