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ヒメゴト《不定期更新》
第5章 社長室で性接待
「しゃ、社長…せめて社長室で…」
私は他の秘書達にあられもない姿を見られるのは初めてではありませんが、やはり毎回思うのです。
見られるのが恥ずかしくて、恥ずかしくて、そう社長にお願いをするのですが…
「俺に反抗するのか?」
「い、いえ!そんなつもりは…ただ見られるのが恥ずかしくて」
「お前は見られてる方が濡れるだろう?」
そう言っていつも許してはくれず、私の脚を更にグッと広げると、鼻をアソコに近づけ暫く匂いを嗅がれます。
羞恥心を忘れてはいけない。
それも社長の教えなので。
「あっ、恥ずかしい、です」
社長の生温かい息がアソコに吹きかかり、私は声を漏らしたのを誤魔化すように社長に訴えます。
「ハハハ。そんなこと言ってもお前のマンコは今日もイヤラシイ匂いがするぞ。若い娘特有の匂いがな」
「ぁぁんっ!ダ、メです!許して、くださぃ…」
社長は匂いを嗅ぐのに満足すると、いよいよクンニが始まり滴るほど私のアソコはぐしょぐしょに濡れまくります。
口でマンコ汁をじゅるじゅると吸われ、舌でクリトリスを転がされ、激しく執拗に責められます。