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ヒメゴト《不定期更新》
第5章 社長室で性接待

秘書室には私のアソコから響く水音がピチャピチャ、イヤラしく響きます。


「あんっ!はんっ!も、イキ、ますっ!」

クリトリスを強く吸われ、私はイッてしまいました。

「あぁ…そこは…ああんっっ!また、イッちゃ…」

社長の舌がアナルに捻じ込まれ、指先で敏感になったクリトリスを責められまたイッてしまった私なのですが、それからも社長が満足するまで何度も絶頂へと誘われてしまいます。


「しゃ…ちょ…ぁああ!またっっイックっっ」

何度も他の秘書達が、今の私のように社長に責められている姿は見ますが、自分がされるのは慣れないものです。

ただ絶頂を繰り返すたび、始めの羞恥心が吹き飛ぶくらい乱れ、快楽しか感じなくなりますから不思議なものですね。

次の日になれば再び羞恥心が蘇るのですから、快楽とはつくづく恐ろしいと思いませんか?


「ああぁぁ!!……はぁ、はぁ…」


社長のクンニ責めに、イキすぎてぐったりと肩で息をする私に、社長はペットボトルの水を全て飲むように言いました。


私は叫び過ぎて喉が渇いていたので言われた通り、ペットボトルの水を飲み干しました。


社長はそれを見て満足気に微笑むと、いよいよ社長室に移動し、本格的なご奉仕が始まるのです。


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