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ヒメゴト《不定期更新》
第5章 社長室で性接待
私は言われた通り、スカートを脱ぎ社長がいつも使っている少し高めの机の上に登り、予め今日の為に敷かれてあった汚れ防止のタオルの上に座ると二人にアソコが見えるように脚をM字に開きました。
二人は私のアソコを食い入るように見つめると、私は恥ずかしさで膝を抱える手が震えます。
「いつものオナニーを見せなさい」
いつも秘書室で散々攻められた後に、社長室へと呼ばれる時、一番にすることは社長に自分のオナニーを見てもらう事なのです。
社長の指示で私は親指と中指でアソコを広げて人差し指をアソコの中に沈めました。
「んんっ…はぁ、はう」
社長のクンニで蕩けているアソコはまだしっかりと濡れています。
とぷとぷとすんなり人差し指が自分のアソコ入り、少し指を出し入れしたり、掻き混ぜたりしているうちに、ヌチャヌチャと卑猥な音が響きました。
「ちゃんと豆の皮を剥いてクリ攻めもするんだ」
社長の指示に私は、反対の手で自分のクリトリスの皮を剥き、赤くぷっくりした豆を擦ります。
「あっ、はんっ……あぁ、だ、めぇ!」
社長に散々攻められたクリトリスは、今日はお客様に見られていると言う事もあり、いつもより敏感でした。
触れただけでアソコの穴がキュッと締まります。
「今日はお客様が居るからな、いつもより激しめに頼むよ」
「あぁ!は、はいっっ!…はぁぁん!」
「よければF氏ももっと間近で見学してくれても構わんよ」
「あぁ、そうさせてもらおう」
社長の一言でお客様は私のアソコに顔を近づけました。