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ヒメゴト《不定期更新》
第5章 社長室で性接待
「あっ、あっっ……」
すごく見られてる…
間近に初対面のお客様の顔があるだけで、社長と二人きりとは違う緊張感と羞恥心が湧き上がってきて、私のアソコははしたなく蜜が溢れてきます。
「さぁ激しくイクんだ」
社長の指示で私は指を出し入れする速度を上げました。
グチョグチョ
ヌチャヌチャ
そんな卑猥な水音を立てて、喘ぎ声は叫んでるみたく大きくなり、私は快楽に身をまかせるように腫れ上がった豆を思いっきり抓りました。
「あぁぁぁぁああん!」
目をきつく閉じ、身体を大きく仰け反らせ激しくイッてしまいました。
すると私の目の周りを何かが覆いました。
「今日は目隠しだ。今からF氏にお前のマンコを堪能して貰うからな」
社長の声が背後から聞こえました。
「あ、あの…」
「君のマンコの味は最高だと聞いているよ。堪能させておくれ」
「は、はいっ!頑張りま──ぁぁぁあ!」
お客様の声が聞こえたと思ったらいきなり脚を広げられ、社長とは違う舌触りがイッたばかりのアソコを刺激しました。