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ヒメゴト《不定期更新》
第5章 社長室で性接待

最高の快楽を味わった後、社長に目隠しを外してもらい、視界はクリーンになりました。


肩で息をする私はお客様のお相手をするのが始めてで少し疲れもありましたが、別の感覚が私を襲い始めました。


私はその感覚に耐えるように必死に下半身に力を込めます。


「君は感度が良いからどんどんエッチな汁が溢れてくるね。なかなか私好みの若い味がしたよ」


お客様からお褒めの言葉を頂き、私はホッと胸を撫で下ろしました。

でもここかからが本番。

一度お願いしてトイレに行かせてもらおうと思い、私はおずおずと社長を伺い見ると、


「トイレに行きたいんだろう?」

「え、あ、はい!」


なぜ分かったんでしょう。


でも社長から仰ってくださって助かりました。

この尿意から解放される。


そう思っていたのに…


「F氏の顔の上に跨り放尿するんだ」

社長の言葉に私は危うく漏らしてしまうところでした。


「ほ、放尿…ですか?」


「ああ、私は若い子のオシッコを飲むのが好きなんだ。それで今日は終わりにしよう」

「お前は放尿プレイは初めてだから、さっき飲んだ水に利尿剤を入れておいた。気負わず普段している通りオシッコすれば良い。F氏は普通の男女のセックスより若い子のマンコを舐め回したりオシッコを飲むのがいいらしい」


お二人の言葉に私は驚きを隠せませんでした。

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