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ヒメゴト《不定期更新》
第5章 社長室で性接待
今から私がお客様のお顔の上に跨ってオシッコするの?
無理です、恥ずかしい!
しかし社長の命令なら嫌でもやらなければならないのです。
机に乗ったまま放心する私を見かねたお客様がこちらに近付くと、私の両脚を引っ掴み、再びM字に開脚させると、アソコが二人に丸見えになりました。
散々見られているのですが、この格好が恥ずかしくてたまらないのです。
「うん?嫌かね?なら大きく脚を開いてオシッコする所を見られる方がいいかな?」
私は恥ずかしい格好を強いられて更に見られているという事実にアソコはキュッと締まるのにイヤラシイ汁が流れ出るのを感じました。
「あ……も、もう…」
下半身に力を入れて尿意を我慢していたのに、お客様のご要望は更に私の羞恥を煽り下半身の力が緩んだせいで我慢も限界を迎えていました。
「じゃあそのまま出しちゃいなさい」
「嫌なら出させるまでだ」
優しく言うお客様に対し、社長は有無を言わせず再び私の背後に回るとクリトリスに指を当てがった。
「ぁぁぁああああ!ダメです!でちゃっ…出ちゃいますっ!」
襲い来る尿意は社長のクリ攻めで一気に加速しました。
「あっ、あっ、ぁぁあああ!」
達した私のクリトリスから社長の指が離れた代わりにブシャーと勢いよく放たれた水飛沫は力んで潮を吹くのとは違い、自然現象のように我慢出来ずいて、若干臭いもありました。