この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒメゴト《不定期更新》
第6章 絶倫男VSアパレル女子達
私はアパレル関係の店長をしています。
ファッション関係という事もあり、従業員も女性ばかりですが、一人だけ男性をアルバイトという形で雇っています。
主にダンボールに入った商品の品出しなど、多店舗に商品を届けるといった主に力仕事を任せる為です。
ここは女性ばかりの職場で出会いも休みも少なく、接客業という事もありストレスも溜まります。
雇う男性には面接の時点で一つ特殊な条件を出します。
私みたいに彼氏がいないスタッフの夜の制欲のはけ口として私達が満足するまで寝て貰うという条件です。
それに了承してくれた男性を採用しています。
営業終了後に日替りで呼び出すのは私と数人の女性スタッフで、女性スタッフが満足するまでセックスの相手をしてもらうかんじです。
私と呼び出す頻度が高いのはOさんで、私達二人は特に制欲が強く、男性が何度イッても無理やり元気にしてセックスを繰り返します。
それが原因なのか、男性は面接の時はかなり嬉しそうだったのですが、日替りでほぼ毎日呼び出されているせいか、徐々に男性は生気を失い四ヶ月以内に辞めてしまいます。
最近また辞めてしまったので、新たに募集をかけることにしました。