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ヒメゴト《不定期更新》
第6章 絶倫男VSアパレル女子達

ガクガクと震える身体は欲していた快楽を一気に受け、身体だけではなく頭もショートしました。


「勝手に腰振って自分だけイッちゃってさ。もう終わりですか?俺まだイッてないって言ってますよね?」

ぐったりしている私に◯信くんは余裕そうに言います。


「はぁはぁ…も、ほんとに、むり。◯信くん強過ぎ…今日は勘弁してください」


意気消沈な私は◯信くんを一人でイカせる事なんて到底無理だと思いました。


でも、今までにないくらいのエクスタシーを得ました。


「じゃ、自分でするから店長は口開けて俺の精子全部飲んで」


私は言われた通り口を開け、自分で扱く◯信くんの巨根から熱い白濁を発射させました。


精子の苦い味が口の中に広がり、それは予想以上の量で私の口から精子が溢れ出ました。


それをゴックンと飲むと、◯信くんは更に続けます。


「また俺とセックスしたかったら、こぼした分も全部飲んで。それとお掃除フェラもして下さい」


私をここまでイカせてくれる◯信くんとのセックスを手放したくはなく、言われた通り顎まで滴る精子を指ですくい舐め、◯信くんの巨根を口に含むと、私は絶句しました。


なんと、◯信くんの巨根はまだ硬さを保っていたのです。


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