この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒメゴト《不定期更新》
第6章 絶倫男VSアパレル女子達

◯信くんとのセックスは三時間にも及びました。


そして翌日、お店に行くと◯信くんが居ました。


昨晩の事なんて無かったかのように爽やかな笑顔で挨拶され、いつも通り私の指示に従って仕事をこなしていました。


それにひきかえ私は昨晩が尾を引き疲れた顔をしていました。


その日の仕事終わり、男性スタッフと私がセックスした翌日はいつも報告を兼ねて、男性スタッフを呼び出す頻度の多いOさんと女子会を開きます。


「昨日、◯信くんどうでした?」

「うーん…」

「もしかして、ハズレでしたか?」

「んーん、何かいろいろ凄かったわよ」

「店長、今日疲れた顔してますもんね。テクニシャン?それもとアソコがすっごい大きいとか?」

「…言葉では説明出来ないわね。Oさんも◯信くんとシテみたら分かるわ」


◯信くんとのセックスは言葉では言い表せないほどの事だった。

だって今までに経験した事がないんですもの。



翌日、Oさんも◯信くんとセックスしたらしく、2日後に感想を聞くと、◯信くんの絶妙なテクニック、味わったことのない巨根、絶倫ぶりが凄くイカせる事は出来なかったと、私が思っていた事と同じような感想だった。


/159ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ