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ヒメゴト《不定期更新》
第6章 絶倫男VSアパレル女子達
◯信くんとのセックスは三時間にも及びました。
そして翌日、お店に行くと◯信くんが居ました。
昨晩の事なんて無かったかのように爽やかな笑顔で挨拶され、いつも通り私の指示に従って仕事をこなしていました。
それにひきかえ私は昨晩が尾を引き疲れた顔をしていました。
その日の仕事終わり、男性スタッフと私がセックスした翌日はいつも報告を兼ねて、男性スタッフを呼び出す頻度の多いOさんと女子会を開きます。
「昨日、◯信くんどうでした?」
「うーん…」
「もしかして、ハズレでしたか?」
「んーん、何かいろいろ凄かったわよ」
「店長、今日疲れた顔してますもんね。テクニシャン?それもとアソコがすっごい大きいとか?」
「…言葉では説明出来ないわね。Oさんも◯信くんとシテみたら分かるわ」
◯信くんとのセックスは言葉では言い表せないほどの事だった。
だって今までに経験した事がないんですもの。
翌日、Oさんも◯信くんとセックスしたらしく、2日後に感想を聞くと、◯信くんの絶妙なテクニック、味わったことのない巨根、絶倫ぶりが凄くイカせる事は出来なかったと、私が思っていた事と同じような感想だった。