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ヒメゴト《不定期更新》
第6章 絶倫男VSアパレル女子達

翌日、仕事が終わり◯信くんとOさんと3人でホテルに向かいます。


シャワーを浴び、全裸の3人はベッドの上に上がります。



仰向けに寝そべる◯信くんの巨根を私が口と手で攻め、同時にOさんが◯信くんとキスしたり乳首を攻めたりします。


チュパっというリップ音は上からも聞こえ、咥える巨根の先端から汁が出ていてそれを舐めると少し反応した事に私のアソコも疼きました。


「ん、やっぱり2人同時だと気持ち良い。今度は俺が攻めますね」

卑猥な2つのリップ音が部屋に響き、20〜30分私たちが攻めると◯信くんは言いました。


「じゃ、2人とも俺にお尻向けて四つん這いになって」

言われた通り◯信くんにお尻を向けて四つん這いになると、それぞれの穴に指を突っ込みました。


「あっ!はぁん」

「んー!きもちぃっっ」


左手でもいつもイカせてくれるのと同じようなテクニックで私の中を掻き回します。


喘ぐ2つの声に、いつも以上に興奮して呆気なくイッてしまいました。


まだイカずに頑張っているOさんは気持ち良さげに喘いでいます。


「店長、イクの早すぎ。挿れますよ」


先にイッてしまった私のアソコに巨根がキツそうに押し入って、私の中は苦しそうにギュウギュウと締め付けます。

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