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ヒメゴト《不定期更新》
第6章 絶倫男VSアパレル女子達
私たちは◯信くんとのセックスにどっぷりハマり、週に3回ずつ呼び出し◯信くんとセックスしました。
◯信くんの拘束は週に6日です。
「店長とOさん、一人ずつだと俺全然満足出来ないんで次から二人まとめて来てもらっていいですか?」
そんな生活が三週間を迎えた頃、また◯信くんをイカせる事が出来ず、セックスした後のベッドの上で◯信くんは言いました。
「えっ」
正直3Pはした事がないし、顔馴染みのOさんと一緒となると恥ずかしい気持ちがありました。
戸惑う私に◯信くんが続けます。
「俺他にもセフレが数十人居るんですよね。今その子達の時間割いて店長達の時間作ってるんですけど一向に満足出来ないんで、二人まとめてするのが無理なら、俺店長達との関係は申し訳ないですが辞めにさせてもらいます」
正直、ここまで自分のテクニックが通用しない、イカされっぱなしの相手は初めてで、◯信くんとのセックスにハマっていた私は、満足出来ない◯信くんの心変わりに焦りがありました。
「…私は、良いんだけど、Oさんにも確認させて」
そう告げると、私はOさんに連絡をし、話の経緯を説明すると仕方がないと承諾してくれました。