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初恋の男に多頭飼いされました!
第26章 悪魔達との生活

みどりさんとるみさんだったかな……
私の横に立っていた
挨拶……
私はなんの為にいるのだろう……
なんて挨拶をすれば
『メス豚めぐです。お好きに
お使いください……』
『あなた、達也様を馬鹿にしたそうですね。
馬鹿なメス豚は必要ないが、お前達の
道具にしてやってくれと。
達也様の命令でメス豚の身体と心を
壊すように言われました。
達也様はメス豚のような汚いものには
興味はないのです。メス豚を使って
遊ぶ私達奴隷を愛しているのです』
『苦しみの中で生かしてやる。
俺がお前に与えるものを受け入れるんだ
悟と、由香にはちゃんと見てもらわないと
いけないだろ。お前にとっては大切な
人だろ……』

