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初恋の男に多頭飼いされました!
第26章 悪魔達との生活

悟様が拘束をはずして
『おいで……』
悟様に抱きついてご主人様の前に
おろされた。
一本鞭を持って、ソファーに
座っている……
『メス豚立て!』
私はご主人様の前にフラフラしながら
立ちあがった……
鞭が私の身体を襲う。
『メス豚立てと言っただろ。豚は4本足だろ
人間様のように立てと誰が言った?』
『勘違いしてしまい申し訳ありません』
『まぁ、今日は見逃してやる。メス豚らしく
手足は紫色に跡がついたな!これから
色んな跡や傷をつけてやるから。
それを見るだけで自覚するんだな……
今日は悟に使ってもらえ』
『はい、悟様宜しくお願いします』
ご主人様は悟様にリードを渡した……

