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初恋の男に多頭飼いされました!
第26章 悪魔達との生活

『お前の、うるうるした目が
俺に助けてって訴える目が小さい時から
俺を狂わしたんだ……優しくしながら
いつ壊してしまうか不安でならなかった。
壊してしまったら、もう止められない……』
『はい……ご主人様かまいません!
壊し続けてください……ご主人様に
壊して貰うための身体にしてください。
私の代わりができる人なんていません!』
『そうだな……お前の代わりになる奴隷は
作れないだろうな……』
ご主人様は私の口に開口器を
つけた……口が開いたまま固定されて
喋る事もできなくなった。

