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第26章 悪魔達との生活

開口器だけでも、醜いのに……
鼻フックで拡げられて、
木の小さめのピンチをたくさん
つけられてゆく。

まぶたの上にも何個もついて
目の前の鏡を見ると
別人になった私がいた……

周りにはみんな揃って、
私の顔を見て笑い、ピンチを
引っ張り……

みどり様が私の方を見て

『気持ち悪い……化け物みたい』
と呟いた。

私も鏡見て……そう言われても
仕方ないほど、酷かった。
醜い……

ご主人様はみどり様とるみ様を
無言で檻の中にいれた。

ご主人様は私の縛っていた足首をほどいた
パイプに串刺しのようになってる
まんこを引っ張りパイプがはずされた。