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初恋の男に多頭飼いされました!
第6章 私の代わりに……
初めての行為。
オシッコなんて飲んだことない。
私は口を開けると、ご主人様の
暖かいオシッコが口の中に
溢れてゆく。なかなか飲みこめない……
半分以上こぼしてしまった……
『申し訳ありません。次は
ちゃんとできるように頑張ります……』
『頑張るって言うのは簡単だな!』
『申し訳ありません。私の教え方が
悪かったんです……罰は私が受けます』
『そうだな、めぐはまだ新人だからな。
面倒みてるかおりの責任だな』
かおり様は張り付け台に固定された。
ご主人様は、鞭でかおり様を叩きはじめる
鞭の音が私を追い込む。
私のせいなのに……
どうして……
『ごめんなさい、ご主人様、
私にどうか罰をください……』
『黙ってみてろ。かおりが打たれるのは
お前がちゃんとやらないからだ!
よくみてるんだ……』