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第8章 私の仕事

私の今日の仕事は、
奥の部屋にある器具の
実験台になることだった。

ここは防音がしっかりしていて
叫んでも大丈夫な部屋だと
後から知った。

馬のような土台の上にまたがり
手は後ろで止めるマジックテープがあり、
止められて、その手を吊るされる。

顔を入れる穴があり顔を入れると
真っ暗だ。顎をあわせて、ネジで固定され
そこから動く事ができない。
口もとだけ穴があいている。


まんこにはドリルのような、バイブが
セットされ、アナルにはフックを
ひっかけて上へ引っ張りあげる……


みんな部屋からでていき、スイッチが
入ると、バイブに犯されアナルは
どんどん痛みを持ってくる。
そして、土台も上がり……足は床から離れ
てゆく。