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第8章 私の仕事

私は泣き叫び……永遠に何時間も辞められる
ことはない！

その様子を録画されている。
暗闇のはずの顔も……


そして、穴があいてる口から、
バイブが私の喉の奥を犯していく。
喉の奥にあたるまでバイブは伸びてゆく。
そして、激しくピストンする！
永遠に私の口はバイブのオモチャにされている。

何度か気を失い、
そのたびに水をかけられたり
叩かれたりする。

夕方やっと解放され、着替えをして
会議室みたいな部屋に案内され、
私の映像をみんなで確認しながら、
私の意見を気持ちいいとかツラいとか
質問責めされ、ネットにのせる
説明をみんなで考え、私は実験台の
動画をネットに公開されることになる。



身体全身に痛みが走っている。
だけど、ご主人様が頑張ったなって
褒めてくれることが嬉しかった。