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初恋の男に多頭飼いされました!
第8章 私の仕事
『ずいぶん、変態な顔してるな!
バイブを舐めたいのか?』
『はい!ご奉仕の練習がしたいです』
『練習したって、奉仕なんかさせない
かもしれないぞ』
『それでもしたいです!』
『じゃぁ、本物ぽく教えてやる!』
ご主人様は私を四つん這いで
向かい合わせの体勢でバイブを
咥えさせ、足を押し付ける……
左手で髪をわしずかみにして、
引っ張りながら、私の顔を
蹴飛ばすように、バイブを
喉にささるように何度も押し付ける……
どんどん涙目になり、吐き気がする……
それでもお構い無し!
ご主人様は私の事、
そんなに必要じゃないかもしれないけれど
私はご主人様の道具でも何でも
いいの……少しでも使ってもらえるのが
ただただ……嬉しい!