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第10章 同時調教

私の身体は汚ない……
素手では触りたくないって事？

ご主人様はその手袋で
まん汁をすくい、私の顔に塗りつける……
『どうだ？自覚したか？変態な液体……
普通の女はこんなに臭くないし、
ねっとりもしてない。
それにお前は、溢れだすと止まらない！』

私の顔はあっという間にベトベトに
なっていった……


腕の縛りをはずして、蹴られて
床に寝そべる。
ご主人様は足で私の身体を整えてゆく……

まんこにはバイブを入れて
スイッチを入れた！

『アナルだけは舐めさせてやる！
綺麗に掃除しろ。勝手にいくなよ！』

『はぁい……』

私の顔の上にご主人様は座りアナルを
押し付ける。

『かおり、おいで！ちんぽ舐めてくれ！』

『はい……』