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第10章 同時調教

かおり様は私の身体上に乗り、
私の身体の上で四つん這いになり
チュパチュパ……音を響かせ……
私が二人の下で二人の重さに
苦しみ……息もできないほど
アナルを押し付けられてる事なんて
完全に無視されている……

二人の世界を私は身体の重さや、
ご主人様が感じると、アナルが締まる、
そんなことでしか二人を感じられない……

情けないのに……こんなに惨めなのに
私のまんこはヒクヒクしはじめる……
感じたくないのに止められない……

私は我慢すればするほど、身体が
黙ってられない……

『一人で感じてやがるな……！
いくなよ！奴隷なんだから、先に
いくなんてありえないからな……！』

そんなこと言われても止められない……