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初恋の男に多頭飼いされました!
第12章 快楽の道具になります

『かおりはおまえがめちゃくちゃにされてると
感じるらしいな!俺も同じだ!
俺たちの快楽を高める道具にすぎない。
また、汚ない奴隷でも使ってくれる
やつ探さないとな……』
私は……快楽を高める道具?
『こうやって、めぐは惨めな立場に
置かれる事でどんどん変態奴隷になっていく。
俺を楽しませられたら嬉しいだろ?
お前は俺に触れられなくても
俺の奴隷として生きるんだ、
俺はそんなめぐを愛してるよ……
俺の為になんでもできる奴隷……
俺の好みの変態にして欲しいだろ?』
『変態になればもっと愛してもらえますか?』
『勿論だ。めぐにしかできないことだ。
惨めな扱いを受けても、俺に無視されても
触れられなくても、俺の命令を受け入れる。
めぐはどんなにひどい事されても
俺の全てを知ってるだろ。めぐには一生分
小さい時から愛してきたからな』

