この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
初恋の男に多頭飼いされました!
第12章 快楽の道具になります

『かおり……よーく見せてやれ、
触ってやってるのに礼も言わないのか?』
『達也様、かおりのまんこを触って
頂きありがとうございます……
気持ちいいです。あー、アナルも
奥まで掻き回して下さい』
ご主人様が右手でまんこをいじり
左手でアナルを刺激している。
『逝かせて下さい!』
『よし、めぐでてきなさい!』
『はい』
『今かおりののまんこから潮が吹く……
めぐは口を明けながら待機だ!』
『はい……』
ご主人様の指が光、音を立てながら私の
目の前で……
『いく~!あーごめんなさい!』
かおり様のまんこから
ぴゅーぴゅー私の顔にからだに
飛んできた……
『かおり様のまんこの掃除させて
もらえませんか?』
『いいぞ、そうだ自分から変態に
なるんだな……』
触ってやってるのに礼も言わないのか?』
『達也様、かおりのまんこを触って
頂きありがとうございます……
気持ちいいです。あー、アナルも
奥まで掻き回して下さい』
ご主人様が右手でまんこをいじり
左手でアナルを刺激している。
『逝かせて下さい!』
『よし、めぐでてきなさい!』
『はい』
『今かおりののまんこから潮が吹く……
めぐは口を明けながら待機だ!』
『はい……』
ご主人様の指が光、音を立てながら私の
目の前で……
『いく~!あーごめんなさい!』
かおり様のまんこから
ぴゅーぴゅー私の顔にからだに
飛んできた……
『かおり様のまんこの掃除させて
もらえませんか?』
『いいぞ、そうだ自分から変態に
なるんだな……』

