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第12章 快楽の道具になります

それを見て、自覚をしなさいと
いうことだろう……

かおり様は私を汚なくしてご主人様に
相手にされない奴隷にしたいらしい。

ご主人様はかおり様のリードをひき、
私の前へ……

口枷がはずされた……

『かおり、便所ができたぞ！
メス犬のように片足をあげて
便所の顔にオシッコをしなさい！』

『はい、ご主人の汚ない便所奴隷の顔に
オシッコさせてください……』

かおり様は私の顔にいきおいよく
オシッコをかけて、
私の顔にこすりつけてくる
綺麗に掃除をすれということだろう……

『今日から、俺の部屋にかおりを
連れていく。ここは変態を作る場所だからな。
どんな変態にされるか楽しみに
過ごしなさい』

乳首とまんこに重りをつけられ
足を拡げ足首だけ上のフックに
吊るされた……