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第12章 快楽の道具になります

ご主人様とかおり様はイチャイチャしながら
部屋を後にする。
鍵の音が虚しい……

鏡に映る私……
重りに引っ張られてる乳首が
可哀想……

まんこはもっと……
自分でも汚いと思い始めていた。
こんな身体、誰にもきっと
相手にされない……

この先、私はどんな惨めな事
しなくちゃいけないのだろう……
でも、私の身体はそれを
求めていた。
ご主人様の奴隷になって
まんこは24時間濡れている……
最初はマゾだと思ってもいなかったのに……

大好きなご主人様が喜んでくれれば
それでいいと思い始めていた……