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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第2章 自己紹介は大切です!
まさに吸われて噛まれて舌で転がされ、洗濯ばさみで挟まれたり針で貫通させられたりとエロいことをされるためだけに存在しているような乳首です。
私も赤ちゃんの頃は夢中であの乳首に吸い付いて離れなかったそうですが、その気持ちは良く分かります。
あんな乳首に吸い付いた日には、男ならおちんちんを勃起させて射精しながらしゃぶり続けるでしょうし、女ならばおまんこを濡らさずにはいられません。
恐らく私も、赤ちゃんおまんこを濡らしながらお母さんの乳首にむしゃぶりついて、お母さん本体から分泌される変態栄養素たっぷりのエロ母乳をごくごくと喉を鳴らして飲んでいたに違いありません。
ああ、なるほどなるほど。
そのおかげで、今の変態女子校生な私が出来上がったのですね。
ますますお母さんに感謝です。
ていうか、何故あの超爆乳のデカ乳首を口に含んだ赤ちゃんの頃のスウィートメモリーが記憶に残っていないのでしょうか。
まあ、誰しも赤ちゃんの頃の記憶なんて残っていないものなのですが、もったいない限りです。
後悔したくない私は、ある日、これまた正直ストレートにお母さんにお願いしてみました。
「ねえ、お母さん。おっぱい吸わせて」
「いいわよ」
即答でした。
何の迷いもありません。
むしろ顔を上気させて嬉しそうです。
返事をしたその場でおもむろに上半身裸になったお母さんは、両手で超爆乳を持ち上げて私に差し出してきたのです。
「ほら、好きなだけ吸いなさい」
それじゃあ遠慮なく。
「んっちゅうううぅうっ」
すでに勃起しているお母さんのデカ乳首に、私は夢中でむしゃぶりつきました。
「あん……んん……あはああ……」
お母さんの嬌声をBGMに、私は勃起乳首を口に含んだまま舌で転がして甘噛みし続けました。
「ん……、さすがにミルクはでないね」
ちょっとだけ期待しましたが、残念です。
「んん……、ごめんな……さい……、あんっ」
しかし、お母さんの乳首は何ともいえない甘い香りがして、おまんこも濡れてしまいます。
「ん……、これ……から……は、あん……、いつで……も、ん……おっぱい……吸っていい……からね……ああああんんっ」
言われなくてもそのつもりです。こんな素敵なもの、お父さんだけに独り占めにさせておく訳にはいきません。
私も赤ちゃんの頃は夢中であの乳首に吸い付いて離れなかったそうですが、その気持ちは良く分かります。
あんな乳首に吸い付いた日には、男ならおちんちんを勃起させて射精しながらしゃぶり続けるでしょうし、女ならばおまんこを濡らさずにはいられません。
恐らく私も、赤ちゃんおまんこを濡らしながらお母さんの乳首にむしゃぶりついて、お母さん本体から分泌される変態栄養素たっぷりのエロ母乳をごくごくと喉を鳴らして飲んでいたに違いありません。
ああ、なるほどなるほど。
そのおかげで、今の変態女子校生な私が出来上がったのですね。
ますますお母さんに感謝です。
ていうか、何故あの超爆乳のデカ乳首を口に含んだ赤ちゃんの頃のスウィートメモリーが記憶に残っていないのでしょうか。
まあ、誰しも赤ちゃんの頃の記憶なんて残っていないものなのですが、もったいない限りです。
後悔したくない私は、ある日、これまた正直ストレートにお母さんにお願いしてみました。
「ねえ、お母さん。おっぱい吸わせて」
「いいわよ」
即答でした。
何の迷いもありません。
むしろ顔を上気させて嬉しそうです。
返事をしたその場でおもむろに上半身裸になったお母さんは、両手で超爆乳を持ち上げて私に差し出してきたのです。
「ほら、好きなだけ吸いなさい」
それじゃあ遠慮なく。
「んっちゅうううぅうっ」
すでに勃起しているお母さんのデカ乳首に、私は夢中でむしゃぶりつきました。
「あん……んん……あはああ……」
お母さんの嬌声をBGMに、私は勃起乳首を口に含んだまま舌で転がして甘噛みし続けました。
「ん……、さすがにミルクはでないね」
ちょっとだけ期待しましたが、残念です。
「んん……、ごめんな……さい……、あんっ」
しかし、お母さんの乳首は何ともいえない甘い香りがして、おまんこも濡れてしまいます。
「ん……、これ……から……は、あん……、いつで……も、ん……おっぱい……吸っていい……からね……ああああんんっ」
言われなくてもそのつもりです。こんな素敵なもの、お父さんだけに独り占めにさせておく訳にはいきません。