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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第9章 エピローグは、嵐の後と前の静けさです!
それにしても、まさかこんな形で長年オナニーだけで抱え続けて来た欲求不満が解消される日が訪れるとは、夢にも思いませんでした。
最初は女の子が好きで、可愛い女の子を犯しまくって淫乱肉奴隷にしたいと夢見ていました。
女の子に犯されて中出しされたい願望もありました。
その結果、女の子に狂ったように犯されてM性が開花した挙句に女の子に中出し射精をされてしまったのです。
しかも、一目惚れしたお向かいの家の愛ちゃんにです。
「ん……」
今から私は愛する愛ちゃんに再び犯されます。
恐らく徹底的に何の躊躇も手加減もなく、彼女の思うがままにアナルを開発されて、再び子宮に中出しをキメられて、母乳が出るようになった乳首を捩じり上げられて身体中を犯しまくられるのです。
なんとなくそんなことをしみじみと考えていると、自然と手がパジャマの上から自慢の爆乳を弄りだしているではありませんか。
もう身体が疼くのを辛抱できません。
そうですね、愛ちゃんに言われたようにオナニーをしながら彼女の帰りを待つことにしましょう。
「ん……」
私は、自称淫乱変態爆乳オナニスト女子校生の平井いずみ。
誰よりも何よりもエロい事と武田愛ちゃんが大好きな女子校生。
「ん……はあああん……」
でも、今は自分の指でイキたくはありません。
「愛……ちゃん……」
イクなら、イカせられるなら愛ちゃんにイカせて欲しい。
軽くイキそうになるのを堪えながら、愛ちゃんが早く帰ってこないかなと待ち侘びます。
たったったっ。
やがて、こぎみ良く階段を駆け上がってくる愛しい足音を聞きながら、私はこれから訪れる無限快楽地獄を思って、最高の幸せを噛み締めるのでした。
ここから先は二人だけの世界。
もう誰にも止められない愛ちゃんと私だけの悦楽の世界。
息を切らせながら部屋の扉を開けた愛ちゃんが、両手いっぱいに抱え込んだ淫具を抱きしめて、とても幸せそうに私に微笑みかけてくれました。
「さあ、いずみお姉様。その手を止めて下さい。今から愛の許可なしでオナニーをしては駄目ですからね。それと、今後一生、愛が与える快楽以外でイクことは絶対に許しません」
そして、ついに夢にまで見た快楽漬けの生活が始まったのです。
おしまい。
最初は女の子が好きで、可愛い女の子を犯しまくって淫乱肉奴隷にしたいと夢見ていました。
女の子に犯されて中出しされたい願望もありました。
その結果、女の子に狂ったように犯されてM性が開花した挙句に女の子に中出し射精をされてしまったのです。
しかも、一目惚れしたお向かいの家の愛ちゃんにです。
「ん……」
今から私は愛する愛ちゃんに再び犯されます。
恐らく徹底的に何の躊躇も手加減もなく、彼女の思うがままにアナルを開発されて、再び子宮に中出しをキメられて、母乳が出るようになった乳首を捩じり上げられて身体中を犯しまくられるのです。
なんとなくそんなことをしみじみと考えていると、自然と手がパジャマの上から自慢の爆乳を弄りだしているではありませんか。
もう身体が疼くのを辛抱できません。
そうですね、愛ちゃんに言われたようにオナニーをしながら彼女の帰りを待つことにしましょう。
「ん……」
私は、自称淫乱変態爆乳オナニスト女子校生の平井いずみ。
誰よりも何よりもエロい事と武田愛ちゃんが大好きな女子校生。
「ん……はあああん……」
でも、今は自分の指でイキたくはありません。
「愛……ちゃん……」
イクなら、イカせられるなら愛ちゃんにイカせて欲しい。
軽くイキそうになるのを堪えながら、愛ちゃんが早く帰ってこないかなと待ち侘びます。
たったったっ。
やがて、こぎみ良く階段を駆け上がってくる愛しい足音を聞きながら、私はこれから訪れる無限快楽地獄を思って、最高の幸せを噛み締めるのでした。
ここから先は二人だけの世界。
もう誰にも止められない愛ちゃんと私だけの悦楽の世界。
息を切らせながら部屋の扉を開けた愛ちゃんが、両手いっぱいに抱え込んだ淫具を抱きしめて、とても幸せそうに私に微笑みかけてくれました。
「さあ、いずみお姉様。その手を止めて下さい。今から愛の許可なしでオナニーをしては駄目ですからね。それと、今後一生、愛が与える快楽以外でイクことは絶対に許しません」
そして、ついに夢にまで見た快楽漬けの生活が始まったのです。
おしまい。