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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです!
もうとっくに我慢の限界なんて超えています。
顔じゃなくて、もっと下の方の最高に感じまくる場所を責めて欲しい。
あ、いや、そんな抽象的な表現は私らしくありませんね。
訂正します。おまんこです。
早くおまんこや乳首を弄って弄って弄くり倒して欲しい。
保健室で目を覚ましてからずっと疼きっぱなしの子宮を、おまんこに直接愛ちゃんの腕を突っ込んでもらって握り潰してもらうくらいの強烈な快楽を与えて欲しいのです!
「お姉様も、愛に顔しか舐められていないのに、さっきから腰が浮きっぱなしじゃないですか。そんなにおまんこを弄って欲しいんですか?」
大正解。
というよりも、読心術でも使えるんでしょうか、愛ちゃんは。
「残念ながら、まだ弄ってあげませんよ。お姉様のおまんこは愛にとってメインディッシュ。愛は大好物は最後まで取っておく性分なんですよ」
はい、おあずけ決定です。
こうなったら薬の効果が一刻も早く切れてくれることを祈りましょう。
「じゃあ、続けますねぇ……」
再開は軽めのディープキスからでした。
愛ちゃんは少しの間だけ私の唇を味わうと、今度は下に向かって舌を這わせてゆくのでした。
ゆっくりと顎のラインをなぞっていたかと思うと、首筋を舐めてきました。
「んあっ……ああああんっ……」
顔と同じように首中も丁寧に舐められまくります。
首元から顎の舌、首筋から耳の裏まで愛ちゃんの舌は縦横無尽に這い回ります。
「はああん……んあ……あっ……ああああっ」
首から少し下がって、胸元の鎖骨を舌で舐め上げられると、私はそのまま鎖骨下に控える爆乳乳房と乳首をねっとりと愛撫して貰えると期待したのでした。
おっぱいは私の身体の中でも一二を争う絶頂スイッチを持つ超絶敏感性感帯。
思いっきり気持ち良く絶頂へ達する為にはおっぱいを責めて貰うのが1番の近道なのです。
いっぱい乳首を吸って貰って、そのまま噛みちぎる勢いで責めてくれたら言うこと無しなのですが。
「あああ……え……?」
しかし、さすが愛ちゃんです。
そんな私の望みを見透かしてか、素直に私の爆乳にむしゃぶりついてはくれませんでした。
顔じゃなくて、もっと下の方の最高に感じまくる場所を責めて欲しい。
あ、いや、そんな抽象的な表現は私らしくありませんね。
訂正します。おまんこです。
早くおまんこや乳首を弄って弄って弄くり倒して欲しい。
保健室で目を覚ましてからずっと疼きっぱなしの子宮を、おまんこに直接愛ちゃんの腕を突っ込んでもらって握り潰してもらうくらいの強烈な快楽を与えて欲しいのです!
「お姉様も、愛に顔しか舐められていないのに、さっきから腰が浮きっぱなしじゃないですか。そんなにおまんこを弄って欲しいんですか?」
大正解。
というよりも、読心術でも使えるんでしょうか、愛ちゃんは。
「残念ながら、まだ弄ってあげませんよ。お姉様のおまんこは愛にとってメインディッシュ。愛は大好物は最後まで取っておく性分なんですよ」
はい、おあずけ決定です。
こうなったら薬の効果が一刻も早く切れてくれることを祈りましょう。
「じゃあ、続けますねぇ……」
再開は軽めのディープキスからでした。
愛ちゃんは少しの間だけ私の唇を味わうと、今度は下に向かって舌を這わせてゆくのでした。
ゆっくりと顎のラインをなぞっていたかと思うと、首筋を舐めてきました。
「んあっ……ああああんっ……」
顔と同じように首中も丁寧に舐められまくります。
首元から顎の舌、首筋から耳の裏まで愛ちゃんの舌は縦横無尽に這い回ります。
「はああん……んあ……あっ……ああああっ」
首から少し下がって、胸元の鎖骨を舌で舐め上げられると、私はそのまま鎖骨下に控える爆乳乳房と乳首をねっとりと愛撫して貰えると期待したのでした。
おっぱいは私の身体の中でも一二を争う絶頂スイッチを持つ超絶敏感性感帯。
思いっきり気持ち良く絶頂へ達する為にはおっぱいを責めて貰うのが1番の近道なのです。
いっぱい乳首を吸って貰って、そのまま噛みちぎる勢いで責めてくれたら言うこと無しなのですが。
「あああ……え……?」
しかし、さすが愛ちゃんです。
そんな私の望みを見透かしてか、素直に私の爆乳にむしゃぶりついてはくれませんでした。