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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです!
「はあ……はあ……、お姉さまぁ、愛、お姉様のおっぱいと乳首にハマっちゃいました。このままずっとお姉様の乳首吸っていたいです。良いですよねぇ」
良いですとも良いですとも。
私はこのまま一生ずっと愛ちゃんにおっぱいを吸いつかれたまま生きてゆくことを誓います。
ではなくて。いや、嬉しいお言葉ではありますが、この場合は有難迷惑と言いますか、何と言いますか。
「ひや……いや……、イカへりぇ……、おみゃんこぉもお……いひっれ……」
何を言ってるかわかりませんが、この変態可愛いアヘ顔淫乱女子校生は、早く愛ちゃんに自分のおまんこを弄って欲しいと訴えています。
あ、私のことでしたね。てへ。
しかし、愛ちゃんは意地悪でした。
「もう、そんなにおまんこが良いんですかぁ? しょうがないですね……」
最後にもうひと噛みして乳首から口を離し、私の唇に軽くキスをした後、愛ちゃんはそのままベッドの上で立ち上がりました。
「それでは、お姉様のご要望にお応えしますね」
私の頭の上に跨ると、愛ちゃんは身につけている制服を脱ぎ始めたのでした。
って、愛ちゃんが私の頭の上に跨ってるということは、私の顔の前に跨っているということで。
私の顔の前で跨っているということは、私の顔の前に愛ちゃんの股間があるわけで。
今日の愛ちゃんのパンツの色は淡いピンクなわけで。
しかも、さっきおしっこ漏らしていたから、愛ちゃんのピンクのパンツはびしょびしょのぐしょぐしょなわけで。
って、あれ? このパンツ。
「あぁあ、お姉様に愛のおしっこと愛液塗れのぐしょ濡れパンツ見られちゃいましたね。それにこれ、見憶えないですか? お母様から頂いたお姉様のオナニー用のパンツです。お姉様のいやらしい匂いの滲み込んだこのパンツは愛のお気に入りなんですよ~」
そうです。愛ちゃんの穿いているパンツは、実はオナニー用に愛ちゃんサイズで買ったパンツです。
ここにきて新情報です。
私には少し小さいのですが、愛ちゃんが履いたパンツという設定で私が履いてオナニーしまくったものです。
というか、お母さんは本当に私のパンツを愛ちゃんに渡していたのですね。
「さすがにブラは大きすぎて着けられませんでしたが、お姉様のパンツとお揃いになるようなデザインがあったので……んしょっと」
良いですとも良いですとも。
私はこのまま一生ずっと愛ちゃんにおっぱいを吸いつかれたまま生きてゆくことを誓います。
ではなくて。いや、嬉しいお言葉ではありますが、この場合は有難迷惑と言いますか、何と言いますか。
「ひや……いや……、イカへりぇ……、おみゃんこぉもお……いひっれ……」
何を言ってるかわかりませんが、この変態可愛いアヘ顔淫乱女子校生は、早く愛ちゃんに自分のおまんこを弄って欲しいと訴えています。
あ、私のことでしたね。てへ。
しかし、愛ちゃんは意地悪でした。
「もう、そんなにおまんこが良いんですかぁ? しょうがないですね……」
最後にもうひと噛みして乳首から口を離し、私の唇に軽くキスをした後、愛ちゃんはそのままベッドの上で立ち上がりました。
「それでは、お姉様のご要望にお応えしますね」
私の頭の上に跨ると、愛ちゃんは身につけている制服を脱ぎ始めたのでした。
って、愛ちゃんが私の頭の上に跨ってるということは、私の顔の前に跨っているということで。
私の顔の前で跨っているということは、私の顔の前に愛ちゃんの股間があるわけで。
今日の愛ちゃんのパンツの色は淡いピンクなわけで。
しかも、さっきおしっこ漏らしていたから、愛ちゃんのピンクのパンツはびしょびしょのぐしょぐしょなわけで。
って、あれ? このパンツ。
「あぁあ、お姉様に愛のおしっこと愛液塗れのぐしょ濡れパンツ見られちゃいましたね。それにこれ、見憶えないですか? お母様から頂いたお姉様のオナニー用のパンツです。お姉様のいやらしい匂いの滲み込んだこのパンツは愛のお気に入りなんですよ~」
そうです。愛ちゃんの穿いているパンツは、実はオナニー用に愛ちゃんサイズで買ったパンツです。
ここにきて新情報です。
私には少し小さいのですが、愛ちゃんが履いたパンツという設定で私が履いてオナニーしまくったものです。
というか、お母さんは本当に私のパンツを愛ちゃんに渡していたのですね。
「さすがにブラは大きすぎて着けられませんでしたが、お姉様のパンツとお揃いになるようなデザインがあったので……んしょっと」