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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです!
 何せ大好きな愛ちゃんにおまんこを見られているということだけでも子宮が破裂しそうなほど疼いて失神イキものなのに、さらにこれから愛液塗れのおまんこをぐちゃぐちゃに責めてもらえるという期待にとてつもなく興奮しているのです。

 もうすっかり調教された雌奴隷じゃないですか。

 しかも、もしかしたらこのおまんこ責めで絶頂抑制剤の呪縛から解放されるかもしれない、再びいつものようにイキまくることが出来るかもしれないという期待も加わっていますので、この時の興奮状態は計測不能なレッドゾーン。

 最早愛ちゃんにされること全てに興奮して感じることしか出来ない身体に成り果てています。

 本当に変態で可愛いやつですよね、私ってば。

 愛ちゃんに愛して貰えるのも頷けます。

「心配しないで下さい、お姉様。おまんこの穴もお尻の穴も、全部愛がちゃんと犯してあげますからね」

 いえいえ、心配なんてこれっぽっちもしておりませんですよ。

 愛ちゃんなら確実に私の全身を犯しつくしてくれると確信していますから。

 って、ちょっと待って下さい。

 おまんこの穴は分かります。

 ですが今、愛ちゃんはお尻の穴もと言いましたか?

 まあ、そりゃあそうですよね。

 私を犯す宣言した愛ちゃんがアナルを見過ごすわけないです。

 無事で済むわけがありませんよね。

 ああ、ついにこの時がやってきてしまったわけですか、そうですか。

 実は、おまんこの方は難癖つけて処女ということにしてありますが、お尻の方、つまりアナルは正真正銘の処女穴なのですよ。

 ええっ! 何だってえええええっ!

 はい、久しぶりに驚愕する人々を自作自演してみましたよ。

 皆さんが驚くのも無理はありません。

 ここまで散々淫乱変態っぷりを披露して、今まさに愛する愛ちゃんに犯されている真最中にこの衝撃の告白です。

 正直に言います。

 私、自慢ではありませんがアナルでするオナニー、通称アナニーだけは産まれてから一度もしたことがありません。

 肛門なので排泄物が出て行くだけの場所。

 そのような場所ですから、小指すら入れたことはないのです。

 あるとすれば、風邪をひいて熱が下がらなかったときに座薬。

 でも、それだけですよ。

 それ以外は肛門に何かを入れたことはありません。
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