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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです!
愛ちゃんが私のおまんこに突っ込んでいた腕を引き抜いて、鞄の中から取り出したのは、銀色の小さなケース。
その中に入っている風邪薬のようにしか見えない小さなカプセルを私に見せながら、愛ちゃんが耳元で囁きました。
「これは、絶頂抑制剤の効果を打ち消す絶頂抑制解除薬です。絶頂が出来ないまま快楽を身体にため込んだ人がこの薬を投与されると、約三十分ほどで再び絶頂出来る身体に戻るお薬ですよ」
おおおおおっ!
「絶頂抑制剤の効果が薄れてくると最初はさざ波のように小さく小刻みにイキ続け、完全に効果が切れた時には失神確実の特大絶頂がくるんです」
早くっ! それを早くっ!
「で・もぉ~」
愛ちゃんの顔が、再び凶悪なまでに淫らにほほ笑みました。
「このお薬は、お口とかおまんことかじゃなくって、直接子宮に入れてあげないといけないんですよぉ」
え? 子宮に直接?
「愛するお姉様を絶頂抑制剤による寸止め地獄からお救いするためです。お薬がちゃんと子宮の中に入るように、今から愛がお姉様の子宮口を拡張して差し上げますねぇ~っ!」
し、子宮口拡張ですってっっ?
「ですのでぇ~……」
その瞬間。
「んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ」
ごりっとした衝撃とともに、再び愛ちゃんの拳が膣に挿入されてしまいました。
「あがあ……あああああ……があ……」
何度か出し入れされ、ごりゅごりゅとおまんこを抉られます。
「んっと……、あは、見~つけた」
「んああああはあああああああああああああああああああああああっ!?」
膣の中の最奥、おなかの深いところをぎゅっと摘まれたような一際強い刺激を感じました。そこは。
「お姉様、分かりますか? 愛は今、お姉様の子宮口を摘んじゃいました! あはははははっ」
何と、愛ちゃんに子宮口摘まれちゃいました。
「お姉様、感じまくって身体が出来上がっているから、手前まで子宮口が降りてきて、とっても柔らかくなっていますよ。これならすぐに指くらい入れられるようになります。良かったですね。もうすぐイケますよ」
こりこりと子宮口全体を捏ね繰り回されて指の腹で撫でられていると、ずんずんと重い疼きと痺れが全身を駆け巡ってゆきます。
その中に入っている風邪薬のようにしか見えない小さなカプセルを私に見せながら、愛ちゃんが耳元で囁きました。
「これは、絶頂抑制剤の効果を打ち消す絶頂抑制解除薬です。絶頂が出来ないまま快楽を身体にため込んだ人がこの薬を投与されると、約三十分ほどで再び絶頂出来る身体に戻るお薬ですよ」
おおおおおっ!
「絶頂抑制剤の効果が薄れてくると最初はさざ波のように小さく小刻みにイキ続け、完全に効果が切れた時には失神確実の特大絶頂がくるんです」
早くっ! それを早くっ!
「で・もぉ~」
愛ちゃんの顔が、再び凶悪なまでに淫らにほほ笑みました。
「このお薬は、お口とかおまんことかじゃなくって、直接子宮に入れてあげないといけないんですよぉ」
え? 子宮に直接?
「愛するお姉様を絶頂抑制剤による寸止め地獄からお救いするためです。お薬がちゃんと子宮の中に入るように、今から愛がお姉様の子宮口を拡張して差し上げますねぇ~っ!」
し、子宮口拡張ですってっっ?
「ですのでぇ~……」
その瞬間。
「んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ」
ごりっとした衝撃とともに、再び愛ちゃんの拳が膣に挿入されてしまいました。
「あがあ……あああああ……があ……」
何度か出し入れされ、ごりゅごりゅとおまんこを抉られます。
「んっと……、あは、見~つけた」
「んああああはあああああああああああああああああああああああっ!?」
膣の中の最奥、おなかの深いところをぎゅっと摘まれたような一際強い刺激を感じました。そこは。
「お姉様、分かりますか? 愛は今、お姉様の子宮口を摘んじゃいました! あはははははっ」
何と、愛ちゃんに子宮口摘まれちゃいました。
「お姉様、感じまくって身体が出来上がっているから、手前まで子宮口が降りてきて、とっても柔らかくなっていますよ。これならすぐに指くらい入れられるようになります。良かったですね。もうすぐイケますよ」
こりこりと子宮口全体を捏ね繰り回されて指の腹で撫でられていると、ずんずんと重い疼きと痺れが全身を駆け巡ってゆきます。