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第3章 オナニーには哲学があるのです！

　しかし、お姉さんばかりにそんな妄想をさせていたのでは自称変態淫乱オナニスト女子校生の名が廃ります。

　そこで、私もお姉さんの顔を見ながら頭の中で答えます。

（私ね、今から家に帰ったらすぐにこの姉さんの腕くらいの太さのある極太スプレー缶にコンドームを被せてべろべろに舐めまくって唾液塗れにしてね、愛液でぐちょぐちょになったいやらしいパイパンおまんこにズッポリとぶち込んでずぶずぶ出し入れするいやらしいオナニーをしちゃうんですよ）

（お姉さんが彼氏の短小包茎の臭いちんぽでアンアン演技で喘いでいるときに、私はこんなにぶっとい極太スプレー缶をおまんこにぶち込んでオナニーしてイキまくってるんです）

（どうですか？　いやらしいでしょう）

（お姉さんが今手に持っているそれがこの後すぐに私のおまんこに入っちゃうんです）

（あ、そうだ）

（今ここでお姉さんが私のおまんこにその極太スプレー缶をぶち込んでくれちゃっても良いんですよ）

（お返しに、私もこの極太スプレー缶をお姉さんにぶち込んであげちゃいます）

（ねえ、聞いてますか？）

　ちょっとだけ顔がニヤついていたかもしれません。

　いえ、にやついてました。かなり思いっきり全力でにやついてました。

　お姉さんがどん引きしていたので間違いありません。

　えへへ。

　だって、このお姉さん、私好みでとても可愛いのです。

　愛ちゃんの次に私のお気に入りの女性です。

　いつかは私のものに出来たら良いなと思います。

　男に犯されて中出しされまくったおまんこを綺麗にしてあげて、気が狂うまで私がイカせまくってやりたいと妄想しちゃったりしたりしてします。

　夢とエロ妄想は広がるばかりですね。

　とまあ何だかんだ色々エロエロ、このドラッグストアでお買い物をした日は、決まってそんな淡い想いにおまんこを濡らし、９６センチＧカップの胸を弾ませながら家路を辿ります。

　ああ、早くオナニーしたいなあ。

　悶々としながら足早に家に帰るなり、コンドームを被せたお徳用特大スプレー缶をおまんこに押し当ててオナニー開始です。