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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第2章 自己紹介は大切です!
 そんな巨大金玉袋で大量生産された精液が、お母さんのおまんこにどぴゅどぴゅと弾丸のように射精されるのです。

 お父さんがお母さんからおちんちんを引き抜くと、ぐちょぐちょに蕩けきった熟まんこから精液がどろっとではなく、勢い良くぶじゅぶじゅっと噴き出てくる程です。

 初めて見たときは、あまりのいやらしさに身体の震えが止まりませんでした。

 その日は興奮が収まらずに、朝まで繰り返し繰り返しオナニーをしてしまった程です。

 おかげで一時期、私もあの強暴な射精を子宮にぶっかけられたい中出し願望に頭の中を支配されてしまい、何度かお父さんに抱かれようと試みたこともありました。

 我ながらただのアホです。

「ねえ、お父さん。私とセックスしない?」

「なんだ? 藪から棒に」

「えっとね、私のおまんこがオナニー以上の快楽を欲しがっててね。オナニー以上の快楽って言ったら普通はセックスなんだろうけど、ただのセックスじゃあ絶対に満足できないのは分かっているの。だから私の子宮口にお父さんのでかちんぽを押しつけたまま、弾丸射精ザーメンでめちゃくちゃに中出しして欲しいんだけど」

 正直者の私は、お父さんに隠すことなくストレートに告白しました。

 ですが。

「いずみ、お前の気持ちも分からなくはない。お父さんの強烈な射精で白目をむいてガクガクとアへ顔全開で失神しながらもイキ狂っているお母さんの淫乱な姿を見ていれば、オナニー狂いの変態娘のお前が疼く子宮に中出しをキメられれば脳味噌ぶっ壊れるほどイキまくれるのではないかと考えるのは至極当然。出来ればお父さんも可愛い一人娘の願いを叶えてやりたい。手塩にかけて育てた我が娘のおまんこをこの自慢のペニスで貫いて子宮の奥まで犯してやりたい。実の娘と近親相姦という長年の憧れでもある禁断の果実を思う存分貪りたい。だが、だがだ。やはりそれは出来ないのだ」

「何で? やっぱり気が引ける?」

「そんなことを気にするお父さんじゃないぞ。むしろ興奮する。どんと来いだ」

「じゃあ良いじゃん。ね?」

「まあ待て。早まるな、よく考えて見ろ。お前が興味あるのは、セックス快楽ではなく、子宮直撃の中出しだけだろ?」

「うん」

「お前、男はノーサンキューなんだろう」

「あ…」
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