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第11章 荒野の三人

瞳のバキュームフェラに若い三太の白いマグマは噴火寸前

「ひとみ　さん
　でるぅぅぅぅぅう」

三太は舌とぺニスを瞳の奥に押し込むと
ドッカーンと爆発させた。

喉奥の衝撃に瞳は腰を踊らせ、三太の口に黒貝を押し付けた。三太は蜜汁で溺死寸前。

二人とも失神しそうになりながらギリギリでお互いの快楽を受け止めた。

「「ハアハア」」

しばらくして顔をあげた二人
瞳は三太に見せつけるように三太が噴出した大量のマグマを舌で転がしたあと喉をゴクリと動かし飲み下した。

「瞳さん！」

三太は瞳のドレスを剥ぎ取り、自分も素っ裸になると瞳の足をV字に広げ今だ熱いマグマをたぎらせる努張したぺニスを瞳の貝唇に押し込んだ。
とたん温かく柔らかなイソギンチャクがゆっくりと三太に吸い付いてくる

「うぅっ　たまらねぇぇぇ」

うっとりした三太は蕩けてしまいそうな意識を呼び戻し瞳をイカせんとモウゼンと腰を振りはじめた。


「アッ　アアアアアアッッッ
　さんたくん　スゴいわぁ　アエアア」

瞳の叫ぶような喘ぎがスナックに響く...


三太のマグマは渇れるまで噴火し続けた。