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第2章 深夜営業やってます

「俺の服も脱がせろ」

「はい」

女は服を脱がせながら男の肌に舌を這わせている。
ズボンに手をかけるとパンツの上からぺニスに頬ずりをしパンツを脱がせて飛び出した男根にむしゃぶりついた。

途端、修人が女を蹴り飛ばす。

「ヒイッ」

女の軽い悲鳴が聞こえた。
突起を挟んでいるクリップのチェーンが延び
肥大した性触をキツく刺激したのだろう

「勝手に口にいれていいなんて誰が許した」

修人はそんな女の悲鳴など聞こえない様子で無感情に言い放つ

女はすぐに体を丸めてひれ伏し

「申し訳ございません」

床に頭を擦り付けて謝っている。


男は女の首輪にリードをかけて

「行くぞ」

クリップの刺激に悶えながら四つん這いで歩く女を従え風呂場へ入っていった。